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​ごあいさつ

ホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の中浜です。

​先代院長がこの大阪市旭区に開院して以来、地域の皆様の健康を支え「かかりつけ医」として歩んでまいりました。

​

これまで皆様が築いてくださった当院への信頼を大切にしながら、より利便性や安心感を高める一歩として公式ホームページを開設いたしました。

​当院は、内科、小児科、呼吸器科を標榜し、特にお子様からご高齢の方まで幅広い年代の「感染症診療」に注力しております。

​

​急な発熱や長引く咳、日々の体調不良など、ご家族皆様がいつでも安心して相談できる体制を整えています​。

「あそこのお医者さんに行けば安心だから」

そういって笑顔で帰っていただけるよう、スタッフ一同丁寧で温かみのある医療を提供してまいります。

​

お知らせ​

 令和8年9月22日

ホームページ 始めました。

     令和8年9月17日

​インフルエンザワクチン 接種開始 

          詳細 →

​  ご注意:

65歳公費接種(大阪市在住)の方

​10月1日から接種開始となります。

 令和8年9月26日

長引く咳症状 後鼻漏症候群について【病気のお話】にてご紹介してます。    

          詳細 →

​沿革

中浜医院は昭和39年(1964年)に産婦人科・内科・小児科の医院として開院しました。

当初はお産も年間90例ありましたが、昭和49年(1974年)に産科を閉じて婦人科のみになりました。

開院当時はカルテやレセプト計算はすべて手書き、手計算で、お薬は薬包紙を1回分ずつ折って作り、

看護婦(師)は割烹着を着て、レントゲン写真は暗室で看護婦が現像していました。

注射器や針も毎回熱湯消毒して使用し、まさに「昭和の街の診療所」でした。

 

​平成4年(1992年)に2代目医師(現院長)が継承し、標榜科目を内科、小児科、呼吸器科に変更しています。

​継承後は直ぐにレセプトコンピューター、自動現像機、腹部エコー、ディスポーザブル注射器を導入しました。

​令和2年(2020年)の新型コロナウイルス感染症流行時には、ダイヤモンドプリンセス号事件の 2か月後の

4月より、リハビリルームを改造して「発熱外来」を開始しました。

​

同年12月には、PCR検査機器「ID NOW」を導入し、迅速なコロナ診断が可能となり、現在は4台のID NOWを

使用しています。

令和8年(2026年)9月現在での、当院での新型コロナウイルス感染者数は4800名を超えています。

令和8年4月からは、一度に15項目のウイルス、細菌のPCR検査ができる「スポットファイアー」を導入し、

重症の小児や高齢者の感染症の診断精度が向上しています。​

​施設紹介

​*第1診察室 内科・小児科

​*第2診察室 発熱外来

​*X線室

​​*小児用隔離室

​診療設備

​*多項目PCR検査 1台
(スポットファイアー)

​*単項目PCR検査 4台
 (ID Now)

​*胸部X線撮影装置

​*自動分析型心電計

​*呼吸機能測定器

​*聴力機能測定器

​健康診断

*国保・社保・後期高齢者特定健診

​*健康診断(自費)

​*小児:10ヵ月検診

​予防接種

​*予防接種各種

​自由診療

​*AGA治療

​*ED治療

​診療科目

​内科

​Internal Medicine

当院の内科では、風邪やインフルエンザ、頭痛、腹痛といった日常的な急な体調不良から

高血圧、糖尿病、脂質異常症(高コレステロール)などの「生活習慣病」の継続的な

治療まで幅広く診療を行っています。

​その他にもAGAやEDのご相談も受けています。

​

「なんとなく体がだるい」「何科を受診するべきかわからない」という場合も

お気軽にご相談下さい。丁寧にお話を伺い、適切な診断・治療を行います。

より​専門的な精密検査や治療が必要と判断した場合は、適切な専門医療機関を

スムーズにご紹介いたします。

​地域の皆さまの「かかりつけ医」としてすこやかな毎日をサポートします。

​小児科

Pediatrics

小児科では、新生児から中学生までのお子様を対象に、一般的小児疾患の中でも

特に急性疾患(発熱、咳喘息発作、感染症など)に専攻した診療を行っています。

子どもは病気の進行が早いため、的確な診断と迅速な対応を常に心がけております。

その感染症診断には多くの種類の抗原検査やPCR検査、多項目PCR検査による、

より早く正確な診断を行っています。

​その際に感染症の疑いのある場合は、発熱外来の待合室で分離してお待ちいただきます。

​

また病気の治療だけでなく、病気を未然に防ぐための予防接種のスケジュール管理、

お子さまの発達を確認する乳幼児健診、アトピーや食物アレルギーといった

慢性的なお悩みにも力を入れています。

その他に皮膚膿痂疹(とびひ)や軟属腫(みずいぼ)など一般的な小児皮膚疾患の診療も

しております。

​

より高度な検査や入院治療が必要と判断した場合は、近隣の小児専門医療機関や基幹病院と​迅速に連携いたしますので、どうぞ安心して受診して下さい。

​呼吸器科

​Pulmonology

当院の呼吸器内科では、風邪や気管支炎といった身近な感染症から、気管支喘息、

慢性閉塞性肺疾患、睡眠時無呼吸症候群(SAS)まで、呼吸器疾患全般を専門的に

診療しています。

​治療には数多くの吸入薬の吸入指導や、夜間呼吸補助としてCPAP、低酸素状態への

在宅酸素療法の導入なども行っています。

​

特に呼吸器感染症については、X線検査、肺機能検査と共に、小児科でもご紹介

しました多種類の抗原検査やPCR検査、多項目PCR検査によるより迅速で正確な診断と

治療を行っています。

​

​また「風邪の後に咳だけが残っている」「最近すこし動くだけで息が切れる」といった

症状に対しても、後鼻漏症候群などアレルギー疾患を含めて速やかに原因を特定し、

最適な治療をご提案します。

​医師 中浜 力

Nakahama Chikara

昭和54年      川崎医科大学 卒業

昭和54年~56年   川崎医大附属病院 内科研修医

昭和56年~60年   同 呼吸器内科大学院 医学博士 取得

  [昭和58年~60年     米国 UCLA感染症科 留学]

昭和60年~62年   同 呼吸器内科 助手

昭和62年~平成4年   同 検査診断学 講師

昭和63年~平成4年   川崎医療短期大学 助教授 併任

平成4年6月~       中浜医院 院長

                     ー現在に至る

​

所属学会

 日本感染症学会      (評議員) 感染症専門医    指導医

                                                          Infection Control Doctor

    日本化学療法学会  (評議員) 抗菌薬適正使用委員会  委員

 日本環境感染学会

 日本臨床微生物学会

 日本呼吸器学会      第1版  成人市中肺炎ガイドライン 作成委員

                 第2版  成人肺炎診療ガイドライン 外部評価委員

 日本内科学会       認定内科医

​

NPO法人  医療情報交流支援の会(JASMIN)理事長

近畿IDカンファレンス  世話人

​

平成2~4年     厚生省 レジオネラ症研究班  班員

平成5年~21年    大阪大学 微生物病研究所 細菌感染分野  非常勤講師

平成18年~28年 大阪府医師会 感染症対策委員会  委員​

                HIV感染対策委員会  委員

平成13年~29年 NPO法人 薬剤感受性サーベランス研究会 理事長

​ 

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理 事

​大石 峻裕 

​中浜 かほり

平成27年​      関西医科大学 卒業

平成27年~29年   関西医科大学附属病院 初期研修医

平成29年~令和2年   関西医科大学附属病院 救急医学科レジデント

令和2年~4年    静岡厚生病院 外科レジデント

令和4年        関西医大附属病院・総合医療センター 

                   救命救急センター 助教​

​

​         日本救急医学会  専門医

         日本外科学会   専門医

         日本集中治療学会 専門医

平成28年      関西医科大学 卒業

平成28年~30年   同大学附属病院 初期研修医

平成30年~令和2年   同大学附属病院 第1内科レジデント

令和2年~4年    済生会泉尾病院 総合内科レジデント

令和4年~7年    済生会泉尾病院 総合内科副医長

令和7年~       関西医大附属病院 

            呼吸器腫瘍内科 病院助教​​

​

​         日本内科学会  専門医

​         日本呼吸器学会 呼吸器専門医

​スタッフ

看護師      4名

​

​受付・薬局業務 10名

​発熱外来

 
当院では、発熱・咳・のどの痛みなどの症状がある患者様を対象に、発熱外来を設置しております。 一般の外来患者さんとの動線を分け、安心して受診いただける体制を整えております。

​

​発熱外来について

1

​検査・診断

検査・診断では「迅速抗原検査」や「PCR検査」を 行います。

​

検査結果は約5~15分で分かりますので、受診当日に診断が判ります。​​

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2

多項目PCR検査
(​スポットファイアー)

対象は重症の乳幼児や
​高齢者になります。

【ウイルス】 新型コロナウイルス、季節性コロナウイルス、インフルエンザA、インフルエンザA/H1-2009インフルエンザA/H3、インフルエンザB、RSウイルス、アデノウイルス、ヒトメタニューモウイルス、ヒトライノ/エンテロウイルス、パラインフルエンザ 【細菌】 百日咳、パラ百日咳、クラミジア・ニューモニエ、マイコプラズマ・ニューモニエ

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3

単項目PCR検査
(​ID Now)
​

新型コロナウイルス

溶連菌

インフルエンザ

​RSウイルス​

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​病気のお話

1

​長引く咳 後鼻漏症候群

◆ 後鼻漏とはどんな状態? 鼻水が喉の奥に流れ落ちてくる状態のことです。 外来ではこの鼻水を、患者さんは「痰が引っかかる」と表現されることが多いです。 鼻や副鼻腔にアレルギーや炎症が起きると、鼻水の量が増えたり粘り気が強くなったりして、喉へと流れ落ちます。 これが喉の粘膜や喉頭を刺激し、長引く「イガイガ感」や不快な「咳払い」を引き起こしまし、時には「えずき」になることもあります。 後ろ鼻漏症候群は日常的な疾患で、海外では「長引く咳(咳払い)の原因の第1位」です。 ◆ 主な原因 背景には、アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎といった病気があることが主な原因です。 ◆ 当院での治療 治療には、アレルギー性鼻炎や炎症を治すことが先決です。 当院では問診や診察をもとに、抗アレルギー薬や抗菌薬の内服、点鼻薬、漢方薬など症状に合わせた最適なアプローチを行います。 長引く咳のような症状の不快感は日常生活のストレスにもつながります。 すっきりしない症状にお困りなら、お気軽に当院までご相談ください。

2

1.溶連菌感染症とは? 溶連菌という細菌が、のどに感染して炎症を起こす病気です。 主に、感染している人の咳やくしゃみ(飛沫感染)、あるいはウイルスや菌がついた手で口や鼻に触れること(接触感染)でうつります。 潜伏期間は約2~5日です。 2.主な症状 風邪と似ていますが、「咳や鼻水がほとんど出ないのに、のどが激しく痛む」のが大きな特徴です。  ・のどの激しい痛み・赤み(唾を飲み込むのも辛い)  ・発熱(38~39℃前後の高熱が出ることが多い) ​ ・イチゴ舌(舌にブツブツができて、イチゴのように赤くなる)  ・体に小さくて赤い発疹が出る。  ・頭痛、腹痛、吐き気 *小さなお子様の場合、「お腹が痛い」 「気持ち悪い」といった消化器症状が先に出たこともあります。​ 3.当院での検査・診断 のどの粘膜を綿棒で軽くこする「迅速抗原検査」や「PCR検査」を行います。 検査結果は約5~10分で分かりますので、受信当日に診断が可能です。 4.治療について 溶連菌は「細菌」ですので、抗菌薬(抗生剤)を服用する治療が効果的です。薬を飲み始めると、通常24~48時間以内に熱が下がり、のどの痛みも和らぎます。 また、服用を始めて24時間が経過すれば、周囲への感染力もほとんどなくなります。 ご注意ください! 症状が良くなったからといって、自己判断で薬を飲むのを途中でやめないでください。 ​合併症を引き起こすリスクがありますが低いです。 ​医師に指示された期間(通常5~10日間、お薬の種類によります)は、最後までしっかり飲みきることが重要です。 5.登園・登校の基準 ​学校保健安全法により、出席停止の基準が定められています。      基準:抗菌薬の内服を開始してから「24時間~48時間」が経過し、全身状態が良いこと  *保育園、幼稚園、学校によっては」医師の「登園・登校意見書」が必要な場合があります。 受診時に受付または医師へ」お申し付けください。 6.ご家庭でのケアと注意点  食事・水分補給:のどが激しく痛むため、熱いもの、酸っぱいもの、辛いものは避けまし        ょう。  冷たいプリン、ゼリー、アイスクリーム、冷ましたスープなど、のど越しの良いものがおすすめです。 ​ ご家族への感染予防:非常に感染力が強いため、手洗い、うがいを徹底し、タオルや食器の共有は避けてください。​

3

1.RSウイルス感染症とは? RSウイルスというウイルスが、のどや気管、肺などの呼吸器に感染して起こる病気です。 非常に感染力が強く、2歳までにほぼ100%の子どもが一度は感染すると言われています。 ​主に、感染している人の咳やくしゃみを吸い込む「飛沫感染」や、ウイルスがついたおもちゃや手指に触れる「接触感染」でうつります。 ​2.おもな症状と進行の仕方  大人が感染すると、「軽い鼻風邪」で終わることが多いですが、乳幼児(特に生後数か月~1歳未満)は症状が重くなりやすいのが特徴です。 ・初期(1~3日目):鼻水、のどの痛み、熱など、普通の風邪と変わらない症状から始まります。 ・中期(4~5日目):咳がひどくなり、息を吸う・吐くとき「ゼーゼー」「ヒューヒュー」という音が混ざるようになります(細気管支炎や肺炎への進行)。 すぐに受診すべき「重症化のサイン」  お子様に以下のような症状が見られたら、早めに当院、または夜間救急医療機関を受診してください。  ・息が荒い、苦しそうにして いる  ・息を吸うときに、小鼻がピクピク動く(鼻翼呼吸)  ・息を吸うときに、胸やみぞおちがペコペコ凹む(陥没呼吸)  ・ミルクや水分が飲めずに、おしっこが出ない  ・顔色や唇の色が悪い(青白い) 3.当院での検査・診断  のどの奥や鼻の奥の粘膜を綿棒でぬぐう「迅速抗原検査}や重症例では「PCR検査」を行います。約10分~15分で結果が分かります。 RSウイルスの検査は健康保険が適用される対象(1歳未満の乳児や、入院が必要と判断される場合など)が国によって定められています。 対象外の年齢であっても、医師の判断により検査を行う場合があります。 4・治療について  現在のところ、RSウイルスに直接効く特効薬(抗ウイルス薬)はありません。 そのため、症状を和らげる「対処療法」が基本となります。  ・熱に対して:解熱剤(座薬など)を適切に使用します。  ・咳や鼻水に対して:痰を出しやすくする薬や、気管支広げる薬を処方します。 *ウイルス性の感染症ですので、抗菌薬(抗生剤)は効果がありません。 ただし、細菌の二次感染が疑われる場合は処方することがあります。 5・登園・登校の基準  学校保健安全法において、一律の出席停止期間は定められていません。  ・基準:熱が下がり、激しい咳が収まって、元気に食事がとれるようになること目安として、症状が重い時期(発症から4~5日目ごろ)を過ぎ、体力が回復してから登園を検討してください。 園によっては「登園意見書」が必要な場合もありますので、事前にご確認ください。 6・ご家庭でのケアのポイント  こまめな鼻水吸引:小さな赤ちゃんは鼻が詰まるとおっぱいやミルクが飲めなくなります。市販の鼻吸い器などでこまめに吸ってあげてください。  少しずつ、何度も水分補給:一度にたくさん飲むと咳き込んで吐いてしますことがあります。お水やお茶、経口補水液をスプーン等で少しずつ小分けにして飲ませてください。 ​ 加湿:部屋が乾燥すると咳がひどくなります。加湿器などで湿度を50~60%に保ちましょう。

​診療時間

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電話番号

住所​

06-6951-0759

〒535-0003​

​*当院には専用駐車場がございません。お車でお越しの際は、近隣のコインパーキングをご利用ください。

 施設基準に関する掲示

■ 明細書発行体制等加算

当院では、医療の透明性向上のため、診療報酬の算定内容が分かる「明細書」を無償で発行しています。 患者さんが診療内容を確認できるよう、毎回の会計時に明細書をお渡ししています。

■ 電子的診療情報の連携

当院では、地域の医療機関・薬局との連携を強化するため、以下の電子的情報連携を行っています。​ 電子処方箋の発行に対応 オンライン資格確認を通じた特定健診情報の取得・活用​

​■外来感染対策向上加算

当院は外来感染対策向上加算の施設基準に適合しており、届出を行っています。 院内感染対策として、職員の感染防止対策研修、院内の感染対策体制の整備、 発熱患者の動線分離などに取り組んでいます。

​■外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)

当院では、医療現場で働く職員の賃金改善を図り、安心、安全で質の高い医療を、継続して提供するため、厚生労働省の定めに基づき、外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)を算定しております。

患者さんの診療情報を適切に把握し、より安全で質の高い医療を提供しています。

2026年09月22日

©2022 nakahama-clinic。

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